中川 渉の記事一覧

  1. gone

    「辞めていく人への接し方」は経営者、上司の真価が問われる

    「あいつは、うちの会社で働くべき人間じゃなかったからな。」と、その経営者は言った。「上司ってのは部下のために働かなきゃならない。だけどあいつは、自分が褒められたくて仕事をしていた。ま、自己顕示欲が強すぎるんだな。そういう奴はウチの会社にはいてほしくなかった。

  2. silence

    部下との人事評価面談で一番気を付けたいのは、「沈黙への対応」

    管理職の仕事の一つに、部下との評価面談がある。MBOの浸透に伴い、評価面談は「伝達の場」ではなく、「すり合わせの場」であることを、管理職の多くは知っている。

  3. job search

    学生に「大量採用」の会社と、「厳選採用」の会社、どちらを狙えばいいの?と聞かれたら。

    就職活動の時期によく聞かれる質問の1つとして、「大量採用」の会社と「厳選採用」の会社どちらを狙うべきか?というものがある。学生から聞く話として、できれば「厳選採用」の会社に入り、ちょっと自慢したい、いい思いをしたい、という人が多いが、話はそう簡単ではない。

  4. new employee start

    新入社員研修の内容を覚えている人はどれぐらいいるだろうか

    研修の中でも新入社員研修は特に重視されている。あまり研修をしない会社であっても、新入社員研修だけは存在したりする。その背景はシンプルで、新人故にビジネス経験がもっとも少ないため、もっとも教育が必要であるからだ。

  5. stretch goal

    「無茶な目標」と「ストレッチ目標」の境界はどこにあるのだろうか

    そろそろ4月である。3月決算の会社が多いだろうから、「新しい目標」に向けて行動をはじめなければならないという季節でもある。既にこの時期は予算が組み上がっているだろうから、マネジャーたちは行動計画を作って、浸透させるフェーズに入っているだろう。

  6. business game

    上司との付き合い方を、ゲーム感覚で攻略している若手社員がいた

    ある企業の若手社員研修を担当する機会があった。その企業では、ゼネラリストを育てるという方針のもと、若手社員に短期間で様々な部署を経験させることを徹底している。1年で異動する社員も多く、他社と比較すれば、少し極端なジョブローテーション制だ。

  7. feedback

    フィードバックの方法で重視すべき点は「客観性」

    仕事で何気なく使う言葉に「フィードバック」があります。「評価面談ではきちんとフィードバックせよ」「結果だけではなく、プロセスもフィードバックせよ」といった具合に、ビジネス用語として市民権を獲得した感がありますが、定義が曖昧なまま使われていることも多いと感じています。

  8. factional fight

    社内政治や派閥争いへの本質的対応とは

    「社内政治は無駄である。だから、関わらない」と言えたら、どんなに仕事は楽だろう。だが、人が集まれば望むと望まざると政治は始まってしまう。経営者が政治を望んでいなくても、権力がある所には政治が存在する。だが「社内政治」はあまり評判の良いものではない。

  9. chart

    「短期間に問題を解決する素晴らしい改革案」がほとんど失敗する理由

    仕事柄、多くの会社の提案書や企画書を見るが、多くの場合 「短期間に効果が出る素晴らしい改革案」は、あまり成果を期待できない。例えば提案書の「効果」にはこう書いてある。

  10. decision making

    判断力を鍛えるトレーニング方法

    人生は「判断」の連続です。特に仕事では、時代の変化に対応するために、スピーディーな判断が求められます。様々な人が判断の重要性について言及しており、例えば、元トヨタ自動車社長の奥田碩氏によれば、〝Fast Eats Slow〟であり、よりスピーディーな判断が必要になってきています。

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