マネージャーの役割・行動変革研修(360度評価)

1.概要

360度評価アンケートを通じて、ミドルマネージャーに求められる役割を認識し、行動変容を促すプログラムです。

対象マネージャー
テーママネジメント強化
日程2日
推奨人数10~15名
実施形態講師派遣

 

2.想定課題

  • ミドルマネジャーに、求められている役割、期待されている行動を理解してほしい。
  • ミドルマネジャーに、「今のままではいけない」という強い危機感を持ち、行動を変えていってほしい。
  • 現場を率いるミドルマネジャーとして、社員や組織の力を引き出すリーダーシップを発揮してほしい。

 

3.狙い

1)360度評価を通じて、自身の職場における行動を把握する
職場での日常行動について、「自己認知=つもりの自分」と「他者認知=はための自分」の違いから、自身の職場行動の現状を把握し、今後の行動変容への動機づけを行います。

2)フィードバックにより自己理解・気づきを深める
専任講師が関わりながら、アンケートデータや他の参加メンバーからのフィードバックを主体的に受け止め、参加者の自己理解を深めるとともに、行動変容に意欲が持てるよう支援します。

3)職場とのつながりを重視したプログラムにより、実践を促進する
研修前のアンケート実施を通じて職場に対しても意識づけを行い、研修後は職場でミーティングを実施し、行動計画を共有します。それによって、職場メンバーも巻き込んだアクションの設定や、周囲からの支援を得ます。

 

4.特徴

360度評価アンケートの切り口を、ミドルマネージャーに求められる6つの役割としています。わかりやすい切り口を用いることで、期待役割の理解促進につなげます。

①指導者、②管理者、③決定者 … マネジメント軸
④支援者、⑤統率者、⑥伝道者 … リーダーシップ軸

 

7role

 

マネジメント軸

①指導者
指導者としての役割は、仕事のやり方がわかっていない部下がいたら、「やり方を指導する」というものです。その道のプロフェッショナルとしてノウハウを伝授することで、スキル不足の部下が成果を出すことができるように導いていきます。

②管理者
管理者としての役割は、「やるべきことを、やるべきときに、きっちりとやらせきる」ことです。成果を追求するマネージャーとしてしっかりと部下の行動を管理し、実行してもらうことで成果を出すことができるように導いていきます。

③決定者
意思決定者としての役割は、「部下が迷っているときに、判断し意思決定する」というものです。複数の選択肢から進むべき道を明確に意思決定し、部下が迷わず全力疾走できるように導いていきます。

 

リーダーシップ軸

④支援者
支援者としての役割は、部下が困っていたら、「気持ちを汲んで、助ける」というものです。指導して、管理するだけではなく、部下が困っているときはしっかりと気持ちを汲みとって、やさしく手を差し伸べ、苦しいときでも前に進めるように導いていきます。

⑤統率者
統率者としての役割は、チームをまとめ上げることです。部下の能力に応じた役割分担や、部下の意欲向上を通じて、チーム全体のパフォーマンスを上げるようにしていきます。

⑥伝道者
伝導者としての役割は、「部下が正しい方向に進めるように、あるべき姿を示す」というものです。ただ利益を上げることを求めるだけではなく、経営理念を示し、仕事の目的を達成できるように導いていきます。

 

5.プログラム

以下は、本研修の標準的なプログラムです。
ご要望に応じてカスタマイズします。

 

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