
SIer企業のための人事評価制度設計セミナー

2026年7月29日(水)11:00~12:30
SIer企業のための人事評価制度設計セミナーのポイント
プロジェクト型組織の評価制度、そのままでエンジニアを正しく評価できますか?
「誰が評価するのか」が曖昧なままでは、人も組織も育ちません。
SIer企業では、組織図上の上司と実際に仕事を見ている人が異なることが珍しくありません。そのため、マネージャーが部下の日々の仕事ぶりを十分に把握できず、評価の納得感が低下しやすくなります。
また、プロジェクト単位で仕事をするため、会社への帰属意識が醸成されにくく、離職率の上昇につながるケースも少なくありません。さらに、優秀なエンジニアに案件が集中し、スキルマップを整備しても人材育成が進まないという課題も発生しています。
本セミナーでは、SIer企業特有の組織構造を踏まえながら、人が育ち、定着し、成果につながる評価制度の考え方と運用方法について解説します。
ピースが考えるSIer企業の評価制度の本質
多くのSIer企業では、評価制度そのものではなく、「誰が誰を評価するのか」の設計に問題があります。
評価者が適切でなければ、どれだけ優れた評価シートを作っても、評価への納得感は生まれません。
また、スキルマップを整備しても、人材育成が進まない企業が少なくありません。なぜなら、スキルマップを「育成ツール」として使っているからです。
本来、SIer企業における人事制度は、「適切な評価」と「適切なアサイン」を実現するための仕組みであるべきです。
このような方におすすめ
エンジニアを評価する仕組みに課題を感じている
評価結果への納得感が低く、離職やモチベーション低下につながっている
スキルマップや評価制度を導入したが、人材育成につながっていない
セミナーアジェンダ
第1部
SIer企業の評価制度が機能しなくなる理由
- 一般企業とSIer企業の組織構造の違い
- 組織図上の上司が評価しづらい理由
- 評価制度が形骸化するメカニズム
- 離職率やエンゲージメントに与える影響
第2部
プロジェクト型組織に適した評価制度設計
- 評価者設計の考え方
- マネージャーとプロジェクトリーダーの役割分担
- 評価の納得感を高める仕組み
- 評価制度を機能させる運用ポイント
第3部
人が育つアサインメントの仕組み
- なぜスキルマップだけでは人が育たないのか
- エンジニア育成と案件アサインの関係
- 成長を促進する配置の考え方
- 属人化を防ぐ組織づくり
第4部
定着率向上につながる人事制度運用
- プロジェクト型組織における帰属意識の高め方
- 評価者が果たすべき役割
- 評価制度とキャリア形成の連動
- 人事制度を組織成長につなげるポイント
参加者特典
SIer企業向け評価制度診断シート
自社の評価制度が、SIer企業特有の課題に対応できているかを確認できる診断シートをプレゼントします。
以下の観点から、自社制度の問題点をセルフチェックできます。
- 評価者設計
- 評価項目設計
- スキルマップ活用
- アサインメント設計
- キャリア形成支援
- 定着支援
<株式会社ピースの支援実績>
社員数30名~300名の中小企業向けに、人事コンサルティングを展開し、これまでに120社・250プロジェクト以上の人事制度改定を支援してきました。
ワークショップ型の人事制度コンサルティングを行い、人事制度を「作ること」だけでなく、「現場で運用できること」に価値があるという考えから、構築・運用・研修での人材育成まで一貫して伴走しています。
講師紹介

コンサルタント 堀 知衣穂
イベント会社にてマネジメント職として50〜100名のスタッフの採用・育成・研修を担当。
目標管理プロジェクトへの参画を機に人事制度に関心を持ち、ピースに参画。現在はコンサルタント・研修講師として、人事制度構築・運用、人材育成を支援している。
ISO30414 リードコンサルタント/アセッサー資格保有。
開催詳細
※URLは直前にメールにてご連絡いたします。
※growing-labo.com からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
2.リアルタイム配信です。
3.通信料はお客様のご負担となります。
4.Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い所でご視聴ください。
評価制度の問題は、エンジニアではなく仕組みにある
優秀なエンジニアが育たない。離職率が高い。評価への納得感が低い。その原因を個人の問題として捉えていては、組織は変わりません。
SIer企業には、SIer企業に適した評価制度があります。本セミナーでは、プロジェクト型組織だからこそ必要な評価制度の考え方と運用方法をお伝えします。ぜひご参加ください。
何かご不明点などございましたら、お問い合わせくださいませ。