人事制度事務局サービス
人事制度はある。でも、運用する人が足りない。
評価スケジュールの管理。評価シートの督促と回収。評価結果の集計。社員からの問い合わせ。評価調整会議や昇給・賞与の準備。
人事制度は、作った後も多くの仕事が発生します。
人事制度事務局サービスは、人事部が手薄な会社に代わって、人事制度の運用実務を支援するサービスです。
制度を予定どおり運用するだけでなく、評価の納得感を高め、制度をより良くしていくところまで支援します。人事制度を、「ある制度」から「きちんと回る制度」へ。

人事制度を作ったものの、運用に手が回らない。
Problem
人事制度を導入した。評価の仕組みもある。昇給や賞与のルールも決まっている。
ところが、実際に評価の時期になると、人事担当者の仕事が一気に増えていく。制度そのものではなく、「制度を回すこと」が大きな負担になっていませんか。

人事制度は、制度そのものがあれば機能するわけではありません。
目標を設定し、評価を行い、評価を調整し、面談を行い、処遇へ反映する。この一連の運用がきちんと行われて、はじめて制度が機能します。
大切なのは、「評価を終わらせること」ではありません。
Purpose

人事制度を運用する目的は、社員を評価することだけではありません。
評価制度は、本来、社員に会社からの期待を伝え、仕事を振り返り、次の成長や成果につなげるためのものです。
だからこそ、「評価シートが回収できた」「評価結果の集計ができた」「昇給額を決められた」だけで終わらせてはいけません。
制度が予定どおり運用されること。評価者が適切に評価し、社員と向き合うこと。評価結果について、会社として説明できること。そして、運用する中で見えてきた問題を、次の制度改善につなげること。
人事制度を、毎年繰り返す事務作業ではなく、会社と社員を成長させる仕組みとして運用していく。
それが、人事制度事務局サービスの目的です。
人事制度の運用を、3つの機能で支援します
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ご支援のポイント
人事制度の運用では、社員・評価者・人事担当者・経営者など、多くの人が関わります。一つひとつの業務は難しくなくても、案内、回収、集計、調整、問い合わせ対応などが重なることで、人事担当者の負担は大きくなります。
ピースは、単に事務作業を代行するのではなく、「予定どおり制度を回す」「評価や報酬の納得感を高める」「人事担当者の時間を生み出す」という3つの視点から、人事制度の運用を支援します。
① 評価制度運営支援
●目的:評価を予定どおり完了させる
評価制度の運用では、社員・評価者・経営者など、多くの人が関わります。
一つひとつの業務は難しくなくても、誰かの対応が遅れるだけで、その後のスケジュール全体が遅れていきます。
ピースが事務局として運用を管理し、評価完了まで進行します。
●主な支援内容
- 評価スケジュールの進行管理
- 評価者・被評価者への連絡
- 未提出者への督促
- 評価シート等の回収・集計
- 評価結果の分析
② 評価・報酬制度の品質向上支援
●目的:評価の納得感を高める
評価は、ただ実施すればよいわけではありません。
同じ評価制度を使っていても、評価者によって判断基準が違ったり、面談の進め方に差があったりすれば、社員の納得感は下がります。
また、評価結果を昇給・賞与へ反映するときには、人件費全体を見ながら判断する必要があります。
制度を「回す」だけではなく、運用の品質が向上するよう支援します。
●主な支援内容
- 面談品質のチェック
- 評価調整会議のファシリテーション
- 評価結果の確認・分析
- 昇給シミュレーション・賞与シミュレーション
- 制度の改善・メンテナンス
- 制度理解を高めるための研修
③ 人事担当者負荷軽減支援
●目的:人事部の工数を減らす
人事担当者の仕事は、人事制度の運用だけではありません。
採用、教育、労務、組織づくりなど、会社が成長するほど取り組むべきテーマは増えていきます。
また、社員からの問い合わせや資料の更新など、制度を維持するための日常業務も発生します。
人事担当者がより重要高い業務に集中できるよう、運用の事務局業務をピースが支援します。
主な支援内容
- 規定の見直し
- 社員からの問い合わせ対応
- よくある質問を整理したQ&Aの作成
- 人事制度関連ドキュメントの管理
- 採用資料と人事制度の連動
ピースのスタンス・考え方
「事務作業を代行して終わり」ではありません。
私たちが大切にしているのは、人事制度を予定どおり運用することだけではありません。実際に制度を運用すると、
- 評価基準がわかりにくい
- 評価者によって判断が違う
- このルールでは処遇を決めにくい
- 社員から同じ質問が何度も出る
といった問題が見えてきます。こうした問題は、制度を使ってみなければわからないことも少なくありません。
ピースは、事務局として運用に入りながら、そこで見つかった問題を整理し、制度の改善につなげます。
運用する。問題を見つける。改善する。そして、また運用する。

ご相談から支援開始まで
STEP1|お問い合わせ
まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。ご相談内容を確認し、担当者より3営業日以内にご連絡いたします。
STEP2|ヒアリング
現在の人事制度、評価スケジュール、人事部の体制、運用上のお困りごとなどを確認します。
STEP3|支援範囲の整理
現在社内で行っている業務を整理し、ピースが担当する業務と、社内で行っていただく業務を明確にします。
STEP4|運用準備
年間スケジュール、必要資料、連絡方法、役割分担などを確認し、事務局運営の準備を行います。
STEP5|事務局支援開始
スケジュールに沿って、評価制度の運営、品質向上、人事担当者の負荷軽減を支援します。
人事制度事務局サービスの料金
| 社員数 | 評価制度 運営支援 | 評価・報酬制度の 品質向上支援 | 人事担当者 負荷軽減支援 | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 30名未満 | 10万円 | 10万円 | 10万円 | 30万円 |
| 30名~100名未満 | 15万円 | 15万円 | 15万円 | 45万円 |
| 100名~300名未満 | 20万円 | 20万円 | 20万円 | 60万円 |
上記の料金表は概算値です。人事制度事務局に必要な業務量は、社員数・支援範囲・運用状況によって異なります。
上記に記載のない業務についても、内容に応じてご相談いただけます。
人事担当者の「時間」を生み出すための投資です
人事部がやるべきことは、評価シートの督促だけではありません。
採用を強化する。管理職を育成する。社員が成長できる仕組みをつくる。経営方針を人事施策へ落とし込む。組織の課題を経営者と一緒に考える。
会社が成長するほど、人事に求められる仕事は増えていきます。
その一方で、評価制度を運用するための事務作業もなくなりません。
だからこそ、「社内でやらなければならない仕事」と「社内でやるべき仕事」を分ける。
人事制度事務局サービスは、単なる業務代行ではありません。
人事担当者が、会社の成長にとってより重要な仕事へ時間を使えるようにするための投資です。
よくあるご質問
Q. 人事制度そのものをピースが作った会社でなくても依頼できますか?
できます。まず現在の制度や運用方法を確認したうえで、対応可能な支援範囲を整理します。
Q. 一部の業務だけお願いできますか?
可能です。現在の人事部の体制や課題を確認し、必要な業務を整理したうえで支援範囲を決定します。
Q. 社内に人事担当者は必要ですか?
基本的には、社内のご担当者と連携しながら運用します。すべてを外部へ丸投げするのではなく、社内で判断すべきことと、事務局として支援することを分けて進めます。
Q. 記載されていない業務もお願いできますか?
内容によって対応を検討します。まずは現在お困りの業務をご相談ください。
Q. 制度の改善についても相談できますか?
できます。制度を運用する中で見えてきた課題を整理し、必要に応じて制度の改善・メンテナンスを支援します。
人事制度を作ることが、ゴールではありません。
Message
会社が小さいうちは、社長自身が社員を見て、評価し、給与を決めることもできます。
しかし、社員が増え、組織が大きくなるにつれて、すべてを社長や少人数の人事部だけで管理することは難しくなります。
そこで人事制度を作っても、その制度がきちんと運用されなければ、会社は変わりません。
評価が予定どおり行われる。管理職が部下と向き合う。評価について社員に説明できる。評価結果が処遇や育成につながる。そして、運用を重ねながら制度そのものも改善されていく。
そこまでできて、初めて人事制度は会社の仕組みになります。
社長や人事担当者の頑張りだけに頼るのではなく、人事制度がきちんと回り続ける会社へ。
ピースは、そのための事務局を担います。
人事制度の運用を、人事部だけで抱え込まない。
評価制度の運営から、評価・報酬制度の品質向上、社員対応やドキュメント管理まで。
現在の制度と人事部の体制を確認し、貴社に必要な事務局機能をご提案します。
「一部の業務だけでもお願いできる?」「今の制度のままで依頼できる?」「自社の場合はどこまで任せられる?」という段階でも構いません。
まずは現在の人事制度運用についてお聞かせください。