導入事例インタビュー
ピースが人事制度構築をご支援した、株式会社グランバー東京ラスク 代表取締役社長の大川 浩嗣様にお話を伺いました。
支援概要
課題
社員の増加に対し、評価基準や処遇の決め方が明確になっていなかった
施策
経営理念に基づき、等級・評価・賃金・教育を連動させた人事制度を構築
成果
部門長の制度理解が深まり、成長のために何をすべきかが共有できた
株式会社グランバー東京ラスク様は、社員数の増加に伴い、評価基準や処遇の決め方が不透明になっていることを課題としていました。また、社内ミーティングや採用面接で、自社の人事制度を詳しく説明できない状況もありました。
そこで、これから100年続く企業を目指すための組織基盤として、経営理念に基づく人事制度を構築。等級・評価・賃金・教育を連動させ、社員が成長するために何をすべきかが分かる制度へと整備しました。導入前には部門長向けの説明会や研修会も実施し、制度に対する理解を深めました。
| 会社名 | 株式会社グランバー東京ラスク |
|---|---|
| 事業内容 | 菓子製造販売。1984年に、スイス製チョコレートを使った手作りチョコレート卸専門店「スイス亭」として創業しました。2002年に「東京ラスク」ブランドを立ち上げ、卸売業から菓子メーカーへと事業を展開しています。 |
| 従業員数 | 約200名 |
| 所在地 | 本郷本店:東京都文京区本郷3-27-15 本社営業部:千葉県松戸市矢切141-1 |
| 支援内容 | 経営理念に基づく等級・評価・賃金・教育制度の構築および導入支援 |
| 支援期間 | 約6カ月・月2回 |
| 導入支援 | 部門長向けの制度説明会・研修会 |
なぜ人事制度を見直そうと考えたのですか?
数年前に作成した人事評価制度を用いて評価を行っていました。しかし、社員全員が評価基準を明確に理解できている状態ではありませんでした。
社員数が増える中で、評価基準や処遇の決め方が不透明であることに課題を感じるようになりました。また、社内ミーティングや採用面接でも、自社の人事制度について詳しく説明できない状況がありました。
そこで、これから100年続く企業を目指すためには、評価基準だけでなく、等級や賃金を含めた人事制度全体の整備が必要だと考え、人事制度の見直しに踏み切りました。
どのように制度構築プロジェクトは進んだのでしょうか?
人事制度を「等級・評価・賃金・教育」の4つで構成し、それぞれを経営理念と結びつける考え方で、制度構築が進められました。この進め方により、整備すべき人事制度の全体像が明確になりました。
経営理念や状況を踏まえ、具体例を交えながら検討を進めた結果、自社に合った、成長につながる人事制度を構築できたと感じています。
制度導入前の説明会や研修によって、どのような成果がありましたか?
人事制度の導入前に説明会や評価者向けの研修を実施していただいたことで、部門長の制度に対する理解を深めることができました。
また、制度の内容だけでなく、自分自身や部下が成長するために何をすべきかが明確になりました。こうした認識を社内で共有できたことは、制度運用を始めるうえで大きな意味があったと感じています。
株式会社グランバー東京ラスク 大川様、インタビューにご協力くださり、誠にありがとうございました。
人事制度の構築や運用に関する一般的なご質問は、よくある質問をご覧ください。



